FC2ブログ
湘南日々記
湘南日々記
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

映画 「ローマ法王の休日」 法王選出のコンクラーベ
突然、ローマ法王ベネディクト16世が退位を表明して、来月には
法王選挙(コンクラーベ)が実施されると聞き、驚きました。

実は、コンクラーベの様子を詳しく映画化した、「ローマ法王の休日」が、
昨年11月に横浜黄金町の映画館で上映されていました。
バチカンの中をじっくり見れる機会と思い、足を運びました。

上映劇場は、以前紹介した「シネマ ジャック&ベッティ」です。
話題に左右されない良質の作品を取り上げてくれる貴重な存在です。

法王の休日

その内容は、新しく選出された法王が、いよいよバルコニーで祝賀の挨拶を
する直前に、ことの重大さに愕然とし、苦悩が始まるお話です。

まさか、そんな結末がと思う内容でしたが、今回のベネディクト16世の決断にも、
まさかと驚かされました。

この「ローマ法王の休日」がDVD化されています。
今回の退位劇がなければ関心を持たれることはなかったと思います。




我々日本人に馴染みのない、「コンクラーベ」がどのように執り行われるのか、
良く分かる作品で、お勧めです。

スポンサーサイト
『黒部の太陽』上映 2/23 (土)平塚市民センター
『黒部の太陽』の上映会が予定されていますので、ご紹介します。
日本が元気だった頃の、あの作品をもう一度見たいと思われる方は沢山
いらっしゃると思います。

1968年に公開された後、DVD化されず、再公開もされなかった作品です。
完全ノーカット版で、撮影カメラマン(金宇 満司氏)のトークショーまである
そうです。楽しみですね。

黒部の太陽

日時 2月 23日 (土) 12:30会場 13:00開演
場所 平塚市民センター 大ホール

詳細は平塚商工会議所のサイトに記載されています。
東日本大震災復興支援チャリティー上映会

昭和の大工事ですので、建設前後の地形図を比較して見たいものだと
思ったのですが、生憎見つかりません。

黒部地形図

幸い、参考になりそうな航空写真がありました。
1985年10月の国土地理院撮影のものと、1947年11月の米軍撮影のものが
公開されていましたので拾ってみました。
撮影高度や撮影位置は異なりますが、比較的近いものです。

黒部ダム_1985

工事前の写真のどの位置あたりにダムができたのか、特定するのは難しいのですが、
推定位置に赤線を入れてみました。どうでしょうか。

黒部ダム_1947

大変な難所にダムを作り、でっかいダム湖ができたものだと、感心しますね。
東日本大震災復興支援チャリティーでもあり、ぜひこの機会に、劇場の大画面で
見たいものです。

お勧め! BBC版 「ジョン・ル・カレ」 クラッシック・スパイ・シリーズ
昨年劇場公開されたジョン・ル・カレの名作
「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」は日本語タイトルが
「裏切りのサーカス」でしたが、長編小説をうまくまとめた秀作でした。

英国諜報部にソ連が送り込んだ「もぐら」を、引退した元諜報部幹部の
ジョージ・スマイリーが探し出していくという、お話です。

英国では、サマセット・モーム、グレアム・グリーンなどの文豪が
スパイ小説を手がけており、ジョン・ル・カレも人物の内面・行動を
緻密に描いていく大作家です。

その後、DVDが発売されましたので、購入して繰り返し見ていました。

裏切りのサーカス コレクターズ・エディション [DVD]裏切りのサーカス コレクターズ・エディション [DVD]
(2012/11/02)
ゲイリー・オールドマン、コリン・ファース 他

商品詳細を見る


昨年末に偶然、YouTubeに、BBC版のアレック・ギネス主演の作品が
あるのに気づきました。

「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ(全7話)」と
「スマイリーと仲間たち(全6話)」です。

Alec Guinness Smiley BBC

役者としてナイトの位に列せられた、サー・アレック・ギネスですが、
主人公のジョージ・スマイリーを、原作の雰囲気をうまく出した好演です。
最近では、スター・ウォーズのオビ・ワン・ケノービをやった役者です。

このYouTube版ですが、英国英語が全く聞き取れませんでした。
通常耳に入る米国英語は、多少なりとも解る箇所があるのですが、
お恥ずかしいことです。

幸い、アマゾンで輸入盤のDVDが安く購入できることが分かり、注文して
みましたが、結果に大満足です。



「Tinker Tailor Soldier Spy 」と「Smiley's People」の
2セット商品です。
英語の字幕を表示させると、俄然理解できるようになりました。

大きな役割を果たす、元調査課の女王コニー、点灯屋(現場支援)
責任者のトビー、首狩り人(汚れ仕事)の責任者ピータ達との
細かいやりとりが理解できないので、結局文庫2冊を購入しました。

購入順序がまったく逆になりましたが、 村上 博基訳の2冊は、
会話のテンポも良く、活字も大きく助かります。

数ページ読んで、IPADに複写した動画を見ることで楽しんでいます。

年末から繰り返し見ているのですが、長く楽しめるジョン・ル・カレの作品です。

ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ〔新訳版〕 (ハヤカワ文庫NV)
(2012/03/31)
ジョン ル・カレ

商品詳細を見る


スマイリーと仲間たち (ハヤカワ文庫 NV (439))スマイリーと仲間たち (ハヤカワ文庫 NV (439))
(1987/04/15)
ジョン・ル・カレ

商品詳細を見る




ジョン・ル・カレの名作を横浜・黄金町で観る
今年の始め、ジョン・ル・カレの対談がYoutubeにアップされていました。

ジョン・ル・カレ 特別インタビュー Democracy Now !  ←クリック

若い頃、よく読んだスパイ小説の巨匠で、とても懐かしかったです。

ジョン・ル・カレ

その後、「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」が映画化されて

「裏切りのサーカス」の名前で日本でも上映されることを知りました。

上映劇場が遠く、行けそうになかったのですが、先日ネットで

横浜・黄金町で上映されることを知り、早速行って来ました。

ジョン・ル・カレ2

この長編小説は細部を細かく、ゆっくりと書き進められ、読み終えるのに

苦労した記憶があります。映画をきちんと理解できるか不安でしたが、

うまく作られた秀作です。

サーカス(諜報部)を動かす幹部達、その下で体を張ってきわどい仕事を

こなすスタッフ、秘密を扱う人達の光と影が手際よく描かれています。

最後の狙撃シーンは記憶なかったのですが、もう一度読み直す元気はなく

劇場パンフレットを購入して、楽しむことにしました。

若い頃、横浜・西区役所のそばに住み、下駄を履いて野毛の山を越え、

日の出町界隈までよく行きました。洋画も観たくて黄金町の三本立て映画館

にもよく行きました。当時は薄汚れた通りに数軒の映画館が並んでいました。

今は小奇麗な映画館が1軒だけですが、当日は中高年のオバサマ達も多く

上映作品に工夫が感じられました。

日の出町まで歩いて帰りましたが、伊勢佐木モールの裏通りですので、

今ではビルやマンションに埋まっていて、大きな変化に驚かされました。

シネマ ジャック&ベッティ ←劇場








プロフィール

湘南日々記

Author:湘南日々記
土地家屋調査士 西山啓示のブログに、ようこそ!
事務所を神奈川県平塚市の市役所・八幡山公園前に置いております。
このブログでは、地元の自然、地誌、業務など、気の向くまま書き綴ってます。



リンク

このブログをリンクに追加する



最新記事



検索フォーム



最新コメント



カテゴリ



最新トラックバック



月別アーカイブ



FC2カウンター



ご意見・ご感想はこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:



RSSリンクの表示



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。