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湘南日々記
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大磯丘陵 湘南平の大パロラマ
せっかく湘南平まで足を延ばしましたが、生憎のうす曇の天気です。


湘南平-1

据付のコーワ製30倍双眼鏡を、この方向に向けると、スカイツリー、
東京タワー、ランドマークやベイブリッジが楽しめます。
少し海側に向けると、江ノ島、葉山灯台もじっくり眺められます。

湘南平-2

伊豆半島・箱根・富士山・丹沢の山並みは平塚博物館のパノラマ写真
をご紹介します。湘南平から見たパノラマ  ← クリック

高麗山から湘南平までの尾根道の木々には、案内の名札が着けられ
楽しませてくれます。

湘南平-4

これらの木々を地図で紹介してくれる、素晴らしいガイドマップが
作成されていることに気づきました。

湘南平~高麗山
湘南の森 ガイドマップ ← クリック

「湘南の森」というボランティア・グループの方々の活動に感謝です。


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小田原・平塚の法務局移転と秦野市に係る日程
ゴールデンウイークの前後に、小田原・平塚の法務局が移転・統合

され、中郡二宮町において西湘二宮支局となります。

また、秋には秦野市に係る不動産登記事務が厚木支局から移管

されます。日程は次の通りです。

小田原支局から庁舎を移転   4/23(月)
平塚出張所を統合        5/7(月)
秦野市に係る事務移管    10/9(火)

オープンに先立って、司法書士と土地家屋調査士に対して、

見学会が催されました。

法務局1

西湘二宮支局は辻堂の湘南支局と同程度の規模です。

駐車場は隣接する二宮町の駐車場の一部も利用できる見込みで

困ることはなさそうです。


法務局2

移転前ですので、カウンターがあるだけです。

法務局3

屋上に上がると、太陽光パネルと芝生があり、エコな造りです。

法務局4

西湘二宮支局は二宮駅北口から徒歩10分、ラディアンと呼ばれる

生涯学習センターの横にあります。

西湘二宮支局地図
(「にのみや Guide Map」から掲載)


大磯 島崎藤村旧宅
訪問先のそばに、明治の文豪、島崎藤村宅の案内板がありました。

大磯町役場の北側、東海道線に向って少し路地を入ったところです。

晩年大磯を愛した文豪ですので、嬉しくてそばにいたおばあさんに

声をかけてみました。

「別荘は主に山側で、このあたりは何も無かった。

屋敷は町に寄付されたから、書斎も無料で見せてもらえるよ。」

とのことでしたが、生憎の月曜休館日、中に入れませんでした。

島崎藤村宅.-1

垣根に囲まれた閑静な住まい、手のかかった植木の葉が

様々な色に映え、とても素晴らしいお屋敷です。

藤村は「静の草屋」と呼び、質素を旨とする生活を送ったそうですが、

お屋敷は、「侘びさび」の高級な雰囲気です。

ぜひ、月曜日以外の平日に訪れてみたいものです。

島崎藤村宅.-2



大磯丘陵 お花見の指定席
桜の盛りは過ぎたのですが、お昼は毎年恒例の花見にしました。

大磯丘陵、高麗山から湘南平に向う、この場所が私のお花見の

指定席です。

通り過ぎる人も少なく、広い空間を独占した状態で、ご満悦です。

大磯花見

このテーブル席に座り、崎陽軒の赤飯弁当と恵比寿ビールを広げ、

周囲で囀っている小鳥たちを眺めるための双眼鏡と図鑑を置いて、

桜をめでながら、しばしの至福のひと時です。

湘南平桜

もう少し足をのばすと、素晴らしい湘南平の桜です。

こちらは賑やかな花見会場ですから、今回は遠慮しました。

ちなみに、この写真はご当地切手の上半分です。

80円切手10枚のシートです。郵便局の窓口の人が、

「少し高いのですが」と遠慮しながら売ってくれました。

1,200円もする高級切手ですが、親しい人との通信に

最適です。


鎌倉・材木座海岸にある和賀江島
大潮の日、鎌倉の和賀江島に行って来ました。

材木座海岸と逗子マリーナとの沖合いにある島です。

鎌倉時代に建造された、日本で最古の港湾遺跡です。

和賀江島-1

潮が引いた海岸は逗子マリーナ側から歩いて渡れます。

和賀江島-2

丸石がゴロゴロする中を歩いて行くと、コンクリートの柱があります。

たぶん、ここが島の中心でしょう。

鎌倉幕府が交易していた中国・宋の船が浜辺に接岸できないので、

石積みをして桟橋を建造したようです。

石材は相模川や酒匂川、伊豆半島などから運ばれたそうですが、

真鶴半島でよく見かける真鶴ゴロタと呼ばれる丸石も見かけます。

和賀江島-3

材木座海岸側を見ると、引き潮で動けなくなった船が3隻あります。

和賀江島-4

3時間後には、わずかな範囲が顔を出す島影になっていました。

小坪周辺の民家に、海岸の丸石が、外壁の石垣の玉石として

使われているのに気づきました。

なかなか風情あって、いいものです。

戦災復興都市計画図
平塚市役所に行くと、市制80周年ということで、玄関に沢山のパネル写真が

展示されていました。

その中で目に留まったのが、この復興都市計画です。

復興都市計画

平塚市は、海軍火薬工廠や軍事物資工場で繁栄した、横須賀海軍のための

都市でした。空襲で広い範囲が被災し、戦後に震災復興事業で区画整理され、

街の形が大きく変わりました。その時の縮尺三千分の一の復興計画図です。

都市復興計画図
平塚復興都市計画図(昭和三十年三月 平塚復興事業所)「平塚市史10 通史編 近代・現代」附録

旧復興計画図
平塚市全図(平塚市役所土木課) 作成年月不詳

下図は、従来持っていた一万分の一の計画図ですが、これと比べ上図

では建築物がきちんと描かれており、昔の町並みをイメージできそうです。

海軍火薬工廠鉄道引込線を比較すると、すでに鉄道マークはありません。

数年の相違があるのでしょう。八幡山公園南にある現在の国道1号線の

位置は計画線です。土がけ(崩土)も記載されています。

この地図とパネルを比較しながら、市街地の変遷を眺めると面白そうです。



絵本 「画本 宮澤賢治」 シリーズ
絵で読む宮沢賢治展「賢治と絵本原画の世界」という催しが

平塚美術館で2007年にありました。5年も昔のことです。

賢治の手書き原稿や、「雨ニモマケズ手帳」を見ることができて

感動したものです。

絵本の原画展の部門では、賢治の童話にイメージを膨らませ、

絵にしたいと思う沢山の人達から素晴らしい作品が生み出され

ていることも知りました。

その後、偶然手にしたのが小林敏也さんのこの二冊です。

久しぶりに読み返してみて、いつまでも大切にしたい本だと

思いました。

賢治草紙賢治草紙
(1995/08)
宮沢 賢治

商品詳細を見る


賢治草双賢治草双
(2004/09)
宮沢 賢治

商品詳細を見る


小林敏也さんのライフワークだった絵本「画本 宮澤賢治」

シリーズ(既刊15冊)をもとに、手に取りやすい形にまとめた

宮澤賢治童話集です。

東京芸大卒の本格的なイラストレーターで、各頁を生める

版画は実に素晴らしいものです。

「銀河鉄道の夜」、「セロ弾きのゴーシュ、」、「風の又三郎」

など著名な作品のすべてを、カラフルな沢山の挿絵入りで

読むことができます。

そして「雨ニモマケズ」も含まれています。

「かしわばやしの夜」のお話を埋める挿絵に感動して大型本

も購入しましたが、深夜にかしわ林に集まるふくろうの絵は

圧巻でした。(挿絵の量、装丁が豪華)

その時、織り込まれていた作品集のチラシです。

画本 宮沢賢治


現在、大型本も含め、この2冊も古本でしか購入できません。

出版社の「パル舎」から在庫を引き上げられ、時折

「幻燈+朗読会イベント」などで販売されているようです。

幻燈+朗読会イベント

ぜひ参加したいイベントですが、開始時間が遅く、距離的に

難しいので残念です。

「銀河鉄道の夜」の大型本がぜひとも欲しかったのですが、

幸い、「山猫あとりゑ」とコンタクトがとれ、本体価格で購入

できました。

何とか、復刊して欲しい小林敏也さんの作品集です。






プロフィール

湘南日々記

Author:湘南日々記
土地家屋調査士 西山啓示のブログに、ようこそ!
事務所を神奈川県平塚市の市役所・八幡山公園前に置いております。
このブログでは、地元の自然、地誌、業務など、気の向くまま書き綴ってます。



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