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湘南日々記
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GIS事始め 「地図太郎」で、住所録を地図に落とす 
地理空間情報社会が進展して、さらに競争が激化すると言われてますが、

パシフィコ横浜で、6月21日(木)、22日(金)、23日(土)の3日間にわたり、

産・学・官が一同に集結する「G空間EXPO」が開催されます。

2010年の「G空間EXPO」は、私も見学して来ました。

土地家屋調査士連合会も、引き続き出展予定です。

G空間EXPO ← クリック

それで、少しはGISを勉強したいと思ってましたが、入門に最適なツールを

見つけました。それが、この「地図太郎PLUS」です。

「地図太郎」は自治体や学校教育の場でも、幅広く使われているようです。

地図太郎

「地図太郎PLUS」 ← クリック

GIS00

真白なキャンバスに、背景となる地地図を自由に配置し、緯度経度

または平面直角座標の位置情報を持つユーザデータを簡単に配置

できます。

このユーザデータはGoogle Earthや本格的なGIS製品 ArcGIS

などとの受け渡しも可能です。

簡単な例として、住所録の位置を地図上にプロットしてみます。

体験版の範囲で確認できますので、ぜひ確認してみてください。

「地図太郎PLUS」無料体験版 ← クリック

まず、住所録のExcel表からCSV(カンマ区切り)データを作成して、

住所地の緯度・経度を付加します。

東京大学のサイト「アドレスマッチングサービス」がCSVのリストに

瞬時に緯度経度を付加してくれます。

GIS11


GIS18

このファイルを「地図太郎PLUS」に読ませて、該当する緯度経度の

位置に「点」を落とします。

GIS18


GIS07

次に、背景地図を準備します。ここでは、国土地理院の基盤地図情報縮尺

レベル25000を使うことにします。JPGIS(GML)形式から、神奈川県分を

一式ダウンロードします。

基盤地図情報サイト ← クリック (サインアップ要)

GIS01

「地図太郎PLUS」にダウンロードした一式のファイルを読ませます。

「ベクタ」の2番目のGML形式を選択します。

GIS19

GIS20

ZIPファイルを解凍した12個のフォルダを指定します。

GIS09

背景図ができましたので、拡大してみます。

GIS10

この例では、赤丸のポイントにマウスを置くと、名前が表示されます。

予め名前を表示することも可能ですが、集中部で重なりが出ますので、

これで出来上がりとしますが、この位置情報を持ったデータを

Google マップでも使いたいと思います。

そこでGoogle Earth KML形式でExportします。

Google マップの「マイプレイス」に入り、「地図を作成」します。

GIS14

「インポート」で「地図太郎PLUS」からExportしたKML形式のファイルを

「インポート」すると、「点」情報がGoogle マップ上に反映されます。

GIS16

駆け足でしたが、「地図太郎」のサイトには分かり易いユーザマニアルや

動画が用意されてますので、皆さんも体験してみてください。

少しは、GISが解ってきたような気持ちになるはずです。

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Author:湘南日々記
土地家屋調査士 西山啓示のブログに、ようこそ!
事務所を神奈川県平塚市の市役所・八幡山公園前に置いております。
このブログでは、地元の自然、地誌、業務など、気の向くまま書き綴ってます。



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